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人生のハイライト

25日の六本木Varitで開催された、ロバート、ジョン、キム、メルシー達とのお別れパーティが終わった夜。今回のライブを見に来てくれた古い友人から、「人生のハイライトって、こういうときかもしれないね」というメッセージをもらいました。このメッセージ、とても印象に残りました。ハイライトか。そうか。なるほど。たしかに。そうかも。そんな楽しい時間を、古い友人をはじめ色んな人達と一緒に共有できたことは、自分の人生のハイライトになるようなイベントで、そんな数日間だったと思います。過去を振り返ると、他にもハイライト的な出来事、イベントはもちろんありますが、「これは人生のハイライトになる」と、考えたことはなかったので、この「ハイライト」という言葉、なんか面白いなと思いました。かぬまくん、メッセージありがとう。

僕は、The Apples in Stereoのライブを生で観たことはないと思い込んでいたのですが、最近、過去の自分のブログを読む機会があり、それを読んだら、僕はアップルズのライブをしっかり観ていました。2010年のアセンズポップフェスで。「1曲目がTidal Waveで感無量!Strawberryfireもやってくれた嬉しい!」と、ブログ内で僕はしっかりと感想を述べています…。アップルズのライブを初めて観たこのときの感動が、なぜか記憶から無くなっていました。(アップルズの銀色ピカピカの宇宙服のような衣装、ロバートの隣にいた、まるでボンドガールのようだった奥さんのメルシー。サーキュレータリーシステムのライブなどは覚えているけど)。この2010年のツアーは、キース・ジョン・アダムス、キャスパー&ザ・クッキーズ達とまわったツアーで、これもまさに「人生のハイライト」となる、とてもとても楽しいツアーでした。ツアー中が楽しすぎて、僕はアップルズのライブのことは忘れてしまったのでしょうか。

アップルズのライブを初めて観たときの感動を忘れてしまったのは実際ショックで、どれだけ楽しいことも、もしかしたら忘れてしまう可能性があり、人生のハイライト的な出来事さえも、何年か経ったら一部は忘れてしまうかもしれません。そんなとき、こんな風に書き残しておくのは便利だな、と思った次第です。以下は個人的に思ったこと、ただの僕の感想です。

 

~9/19日まで

アップルズの曲を部屋で練習していました。日々ちょっとずつ。期間にして約2ヶ月程度。アップルズの曲を練習してるとき、なんかちょっとこみ上げるときもありました。「今度、一緒にやるんだなー」とか考えると。ギターを弾いていて今までこんな感情になったことはなく、不思議な経験でした。18日にELEKIBASSで初めてアップルズの曲を合わせたとき、「Tidal Wave」という曲の僕が弾くパートがうまく弾けなく、ちょっとショックで、今まで何やってきたんだろうと自分が残念になりましたが、その後2日でまあまあなんとか弾けるまでにはなりました。でも、音色がアップルズっぽくなく、あのファースト・アルバムの雰囲気が出なく、不安を残したままアップルズとのリハ日を迎えます。

 

【9/21】

梅ヶ丘のスタジオで、ロバート、ジョン、キムの三人とELEKIBASSで合同リハ。曲を始める前に、ロバート・シュナイダーから「アップルズインステレオをやるにあたり、大事なことが2つある」と、みんなを輪にしてロバートが話し始めました。「1つ目は、音源よりテンポは早くなるけど気にしないこと」。「2つ目は、曲が終わったあと、静かにしないこと。話したり、音を出してうるさくしても構わない。高校生バンドみたいに楽しんでやろう!」これで、みんなの張感がちょっと取れたような気がしました。その後、まず最初に合わせたのが「Tidal Wave」で、このリハのときの出来は、23日、24日の本番でやったときの出来とほぼ変わらない感じでした。1回目で、もういい感じだったと思います。リハ後、下北沢の居酒屋で、ロバートがなんとなしにギターで歌い出したのが、24日に演奏することになる、新曲「TIGER」(タイトル仮)でした。

ロバート・シュナイダーは、人のことをほんとよく褒めます。演奏中のみんなの些細なプレイから、僕のサンダルまで。この日だけで、僕はロバートから5つか6つ、褒められました。ちなみにロバートの足元は、ビッグマフ1台のみでした。ソロを弾くときは、ビックマックを踏んでいました。ものすごいこもった太い音です。ほんと大丈夫なの?と思いましたが、いざバンドで合わせると、見事なアップルズ・サウンドになりました。不思議。Keyのジョンが、時々ロバートのアンプを触っていましたが、これも、アップルズサウンドなんだと思いました。このリハのとき、なぜか僕のFuzzを貸す流れになり、ロバートの足元はFuzzペダルが3台になりました。ギター側から順に、Big Muff→BossのFuzz→Fuzz factoryです。この3台のFuzzペダルをカッコよく使い分けていました。変人です。全体で合わす前、ロバートはドラムとベースだけ音を出させて、ベースのイコライザーをずっと調整していました。高宮くんに相談しながら。「ドラムとベース2つで、1つの楽器だよ」とのこと。そういえば、たしか同じくアセンズのバンドで、ドラムのキックの音程とベースの音程を合わせたバンドがいたような(誰だったか忘れた…)。

 

【9/22】

渋谷7th Floorで、ロバート、ジョン、キムの3人でアコースティックライブ。全席満員。ライブ前、ロバートは「僕はロバートです。来てくれてありがとう」と、お客さん一人ひとりに握手してまわっていました。これもあってか、演奏前に会場はほんわかした雰囲気に。1曲目はビーチボーイズの「Meant For You」でスタート。ロバートとジョンのハーモニーがとても綺麗でうっとり。ジョンの歌、声、とてもきれい。前回の記事でも書きましたが、お客さんから「Shine」という曲のリクエストがあり、そのShineの演奏中、ロバートが指をつってしまい、しばらくギターを弾くことができず、指をストレッチしながら演奏した曲が、ショーン・レノンの「Mystery Juice」(だったかな?)でした。とても良かった。途中、フルート/コーラスでキムが参加し、「Look Away」を3人で演奏。この曲のイントロが始まったとき、会場は笑顔でたくさんになりました。場の空気がパッと明るくなった瞬間でした。あと、コーネリアスの「Chapter 8: Seashore and Horizon」をやったときも、会場が若干ザワつきました。この会場にいたお客さん、コアな人ばかりだと思いました。

ロバートがMCで、「指がつってこんな状態だから、もし、このままギターを弾くことができなかったら、JP、代わりに弾いてくれる?」と、ステージ上から頼まれました。ビックリしましたが、ちょっと弾いてみたいな、と若干思ったりもしましたが、ロバートの指がなんとか最後までもってくれるよう、祈りました。ライブ後、アップルズの高価レアな7インチレコードは完売。

 

【9/23】

いよいよ、ワイキキレコード20周年イベントが始まりました。僕は全出演者を観たかったので、WESTとnestを行ったり来たりしました。20thイベントは、DJソフテロからスタート。nestはソフテロのDJでいい雰囲気。10/6のレコ発が楽しみです。ソフテロのDJを聞きながら、いい気分で缶ビールの蓋を開けて、スパイロの出番を待ちました。

■スパイロ。ワイキキ周りで僕が最初に会ったのは誰なのかもう覚えていませんが、スパイロの中嶋くん、武井さんは、数少ない当初からの付き合いです。最後の曲でロバート達が観に来たとき、スパイロ達が最高潮の演奏を魅せました。楽しそうだったな。

■DJマサカズさん。マサカズさんと意気投合したきっかけはNRBQだったでしょうか。マサカズさんがDJしてくれるときは、毎回、おそらく、ELEKIBASSを意識してくれるセレクトになっています。いい気分にしてくれます。この日の選曲もかっこよかった。

■空中カメラ。大きなステージでもどっしりとした演奏。変な曲、変なコーラス、変なアレンジ。変なやつら。どれをとっても、どこから見ても、いいバンドだなって、見る度に思います。

■DJ長坂くん。なんと、ピンバックをかけていました!ピンバックは、僕もDJで一回だけかけたことがあります。イントロで「これピンバック?」と長坂くんに聞きました。さすが長坂くん、ナイス選曲。やはり彼とは気が合います。

■尾島隆英くん。話すようになったのは最近ですが、初めて観たときもいいなと思いましたが、彼と話すようになってから後に観たライブは、さらに良く感じます。尾島くん、人柄が音楽から伝わりやすいのでしょうか。音楽と人、そんな感じです。ゆーきゃんの奥さん(だよね?)が弾くベース、かっこよかったな。

■奇妙礼太郎くん。タイミングが合わず残念ながらライブは観れず。でも、楽屋のドア越しに、数メートル離れた所から、ちょっと挨拶できました。中腰になって挨拶してくれました。結構いい人。

■DJ洞沢さん&近藤さん。The Bookmarcsのお二人。二人がセレクトする曲は、ブックマークスみたいな感じの曲だな、と思いました。バンドマンのDJって、自分が影響された曲、大好きな曲をかけることが多い気がしますが、僕はそれが好きです。その人のバックボーンが見えるのは楽しいです。近藤さんのポール・マッカートニー、洞沢さんのステレオラブ、ナイス選曲でした。

■徳永憲さん。僕はアップルズの準備があったので、徳永さんのライブは見れないと思っていたので、事前に徳永さんのリハを見ました。「お先に失礼」と、「コートを召しませ」。最近、徳永さんの曲で僕のマイブームは「やさしき人」です。歌詞に出てくる「収集のつかなくなった優しさ」というフレーズが好きになり、気になり、どういう意味なんだろうと考えましたが、僕には分かりません。とても好きな歌詞です。

「悩むときも 迷うときも ふさぐときも 病めるときも 痛むときも つらいときも それだけが それだけが 自分の証し 自分の証しだから /収集のつかなくなった優しさは どうしたって捨てられやしないよ」

アップルズのセッティングがありましたが、やっぱり徳永さんのライブが観たかったので、前半の弾き語り2曲だけダッシュで観てきました。よかった。

■ロバート&ジョン&キム 他でも書いてるので、ここでは割愛します。本当に嬉しかったし楽しかった。もうこれ以上のことは書けません。 

■ゆーきゃん。このまま永遠に、ギターのチューニングは合わないんじゃないかと思いました。会場の人達は、その光景を楽しんで見ているようでした。「チューニング合うまでいつまでも待つよ。」みたいな感じで。ロバートは最前列で見ていた(?)でしょうか(彼はどのライブでも必ず最前列で見ます)。このまま一生合わないとみんなが思っていたチューニングがついに合い、その後に見せた演奏はすごい良かった。会場一体。盛り上がりました。

■ワンダフルボーイズ。この数年間で出会ったバンドの中で、とても強力で魅力的なバンドのひとつです。ライブ中、見てるこっちの方がドキドキする瞬間があったり。ライブのあと、ニーハオくんが自分の出番が終わった直後に、トートバックを持ってnestの中をウロウロ歩きまわり、ほんとにカンバを募っていました。ワンダフルボーイズ、すごいバンドです。そして、ニーハオくんのことがちょっと好きになりました。

■Over the Dogs。久々にライブを観ることができて、嬉しかったです。僕はギターのさんちゃんと仲良くさせてもらっていますが、マーシャルアンプにレスポール。ギラギラしたディストーション。かっこよかったです。恒吉くんとはステージ裏でちょっと話し、ダイキくんとは打ち上げで話しました。星くんが僕を呼びかける声は、イベント中ちょくちょくどこからか聞こえてきました。

■ホフディラン。代表曲は昔から聞いていましたが、ホフディランをちゃんと好きになって聴いたのは、ここ数年です。聴けば聴くほど好きになって、ライブも観に行くようになり、あのお二人のすごさ、いろんな音楽聞いてるんだな、音楽愛感すごいな、と感じたのもここ数年です。雄飛さんとはオブモントリオールがきっかけで知り合った(?)と記憶にあります。They Might Be Giantsが好きという情報は雑誌かなにかで読みました。CAKEの渋谷クアトロライブでも会ったこともあります。好きな音楽が似てるのは嬉しいことです。そんなホフディランとの共演、とても光栄でした。ベイビーさんがELEKIのアンコールでステージ前に出てきてお客さんを煽っていた光景、忘れません。その話を打ち上げで雄飛さんに話して、ベイビーさんとは好きな音楽の話をしました。ベイビーさんと(ちゃんと)話したの、この日が初めてです。楽しかったです。

■Paris on the City。ELEKIBASSのセッティングのため、残念ながらライブは観れず。12月のクワトロワンマンに行こうかなと思います。

■DJスンドコ六本木/吉田くん ズンドコ六本木ことTKCと、吉田くん。20周年イベントにTKCと吉田くんがいるのは最高です。今回は六本木Varitの名物(?)イベントである「Back to 90s taste」を持ち込んでくれました。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやレディオヘッド。思わずギターを弾くマネをしたくなる曲ばかり。あれ、アガリ↑ます。福島から来てくれた佐久間くんは、日本酒をプレゼントしてくれました。

■VJ onnacodomo 映像で気持ちを楽しくさせるなんてすごい。やっちゃんとルカちゃんに、このタイミングで会えるなんてすごい。会えて、一緒に共演できて、嬉しかったです。あの感じ、相乗効果。VJってすごい。また一緒にやれたらいいなと心から思っています。

■DJすがちゃん ELEKIBASSのオリジナルメンバーで僕より古参のメンバー、すがちゃんが来てくれるなんて。これぞ20周年イベントの醍醐味というか、All The People Come,Let's Get Down!という感じでした。おそらく自分の持ち時間より倍以上あるレコードを持ってきてくれていました。この日にすがちゃんと会えて嬉しかったです。音楽で気が合うって、改めてすごいことなんだな、と思いました。もちろん、すがちゃんのDJプレイは最高でした。

■ELEKIBASS とにかく楽しかった!ロバートが歌うGARDEN PARTY、最高でした。全曲全部楽しんで演奏することが出来ました。最近、二人でアコースティックライブをやる機会があるのですが、あれ実は結構楽しくて、今回もアンコールでちょっと出来てよかったです。で、その後のワイキキリズムでの大円団。サンデーさんのはからい(?)もあったのか僕は分かりませんが(客席から恒吉くんを引っ張り上げてた光景を一瞬見た)、とてもハッピーなアンコールになりました。まさに、ジョナサン・リッチマンのアイスクリームマンのライブ盤の、あのワンモアタイムのハッピー感を再現できたのではないか?と思いました。大円団!みんな集結!All The People Come,Let's Get Down!すごかったなあれは。最高でした。

 

というわけで、なんか主催者側のように感想を述べてきましたが、僕はワイキキレコードの運営とかには全く関わっていなく、ELEKIBASSとして、いちリスナーとして関わっているだけなんですが、そんな僕にも「おめでとうございます」と声をかけてくれる人がたくさんいました。昔お世話になった、ELEKIBSSを気にかけてくれた先輩(谷川さんやハンさん達)が観に来てくれたのも嬉しかったです。ELEKIBASSと僕の人生、境目がもはや曖昧になっていて、20年もやってればそうなるかな、とも思いますが、今や「居場所」的な感じで、この居場所にはいろんな人がいて、たくさんのいい音楽があって、一緒に長年演奏してくれるメンバーがたくさんいて、この日を観に来てくれたたくさんのお客さんがいて、共感してくれるかけがえのない友人がいました。これは本当に幸せなことでした。すごいなー。21年目からも楽しみです:D 楽しかった!

 

【9/24】

ロバート、ジョン、キム、The Apples in Stereoのワンマンライブ!ステージ上から見るお客さん、とても楽しそうでした。前列の人達は、ずっと楽しんで踊っていました。ロバートは途中ステージから降りて、お客さんたちと「グループ・ハグ」を何回もしていました。ロバートがお客さんと1回1回ハグするように、僕らも、アップルズの一曲一曲を心から楽しんで演奏していたと思います。ロバートのテンションが上がっているとき、ジョンは曲が終わりに近づくと、おそらく僕らを気にしてくれて何度も振り返ってくれたり。キムのフルート、よかったな。Look Awayには、キムのフルートは欠かせません、と個人的に思っていました。「Can You Feei It?」の曲終盤でコーラスした「Turn up the stereo! turn up the stereo!」最高でした。

この日はアップルズからサプライズがありました。ELEKIBSSのための新曲「TIGER」※タイトル仮)の実演指導です。ドラム、ベース、ギター、コード進行。曲の展開。ロバート教授がレッスンしてくれました。で、いざ演奏してみると、なぜかホーン隊が完璧にフレーズを吹いている!え、なんで吹けるの???後でなみきちゃんから聞きましたが、実はライブ前にキムと事前に打ち合わせ、練習をしていたそうです。サックスの入江くんはリハには来れないと事前に聞いていましたが、なんで吹けるの?いつの間に?ホーン隊の突然の完璧な演奏、これは本当にサプライズでした。

この日はアップルズのワンマンライブなのに、ELEKIBSSのために時間を使ってくれるなんて、なんて優しい人達なんだろうと思いました。そして、いざ一緒に合わせたTIGER、楽しかったな。ロバートは大学で数学を教えています。こんな先生だったらさぞ楽しいだろうなと思います。メルシーが、ロバートの授業風景の話をしてくれました。生徒さんからは「The best Teacher!Ever!」だそうです。ロバートは数学の授業中に音楽の楽しさも教えてるんだろうと思います(僕の想像です)。ライブ後はnestのラウンジで、みんなでお酒を飲みながら楽しく過ごし、そのまま夜は更けていきました。

で、この日、何がよかったかといえば、comeropewayさんと共演できたことでした。最初にcomeropeway さんのライブを観たとき、いろんな感情が湧いてきて(変な曲だな、変なアレンジだな、でもかっこいいな、ギターの音かっこいいな、この感じなんか久しぶりだな、懐かしいな、そうそう、ここでこういう感じ!)などなど。近年会うことがなかったバンドに出会った感じでした。

そんなcomeropewayさんと、アップルズインステレオのワンマンライブで共演できて、とてもよかったと思っています。ライブ当日も、いろいろお話することができました。夏休みにメンバー家族でアメリカに渡り、車で約2週間(?)かけて、ニューオリンズからシカゴまで北上した話はとても面白かったです。音楽ルーツを辿る旅、その音楽を生み出した人達の故郷を巡る旅。なんてバンドだ。comeropewayさん達は、当日中に福岡に帰らなければいけなかったので、アップルズのアンコール「TIGER」までギリギリ楽しんでくれたとのこと。またぜひ、一緒にやりましょう。

【9/25】

アップルズ達は日中は浅草観光。着物、とても似合っていました。特にロバートとジョンの着物姿は、日本人以上に似合っていました。夜は六本木をぶらぶら歩きました。六本木ヒルズに行って、エントランス前にある蜘蛛のオブジェの下で、メルシーとキムはとてもキュートなポーズを取っていました。ロバートは森美術館に行きたがっていましたが、閉館時間はとうに過ぎていました。その後、先にVaritに入って楽しんでいたジョンと合流。ロバート、ジョン、キム、メルシーのfarewell partyが始まりました。AMOAKO食堂のディナー。ジョンとキムの素敵なハーモニーの弾き語り、ロバートの「Sky away」の弾き語り、僕らELEKIBSSのオルマナックの弾き語り、尾島くんの弾き語り。長坂くんとなみきちゃん、菅田さんのコーヒー1杯淹れてくれの演奏、ソフテロの「TOKYO LOVERS」の弾き語り、それを受けたロバートとジョンの「TOKYO LOVERS」のセッションにソフテロが参加して奇跡のセッション。ロバートとジョンのStream Running Overの弾き語り、レッド・ツェッペリンの「天国の階段」でロバートがVaritの近所の100円ショップで買ったおもちゃギターを、ピート・タウンゼントばりに壊すというパフォーマンス(というか余興、小芝居)、空中カメラ竜くん、田中くん、隼人くんの「言葉なんてろくなもんじゃない」の演奏、そしてみんなで大円団になりました。この夜もまさかの「TIGER」を、みんなでセッション!
TIGER、この数日、いい場面でちょこちょこ出てきました。そんな運命の曲なのでしょうか。今後、どんな形でTIGERが出てくるか楽しみです。

パーティ後は、ステージ上でみんなで集合写真を撮りました。TKCが撮ってくれました。このパーティでPAをしてくれたのは風間さん。バーテンダーは今里くん。マサさん、受付の女の子。Varitスタッフが総出で迎えてくれました。パーティ後は、アップルズ達と一緒に写真を撮りたい順番待ちの「Next Boys」で行列でした。アップルズ達にプレゼントを渡す人がたくさん。中でも、葛飾北斎の代表作、あの海の荒波の絵、「神奈川沖浪裏」が描かれた扇子のプレゼント。まるでアップルズの曲「Tidal Wave」のようで、これはミラクルプレゼントでした(偶然だったそうです)。パーティが終わり、Varitを出て、空中カメラはやと君が運転するバンが来るまでの間、別れを惜しむように、みんなでVaritの前の歩道上で時間を過ごしました。

 

以上です。他にもいろいろたくさんあったけど、もう書ききれない。人生のハイライトの1つは、こんな感じでした。ハイライトが作れるよう、またがんばりたいと思います。2019年9月22日、23日、24日、25日。観てくれた方、ありがとうございます。この日が、みなさんにとっても、今年のハイライトな出来事であったと、ありますように。

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