« talk to meのライブ | トップページ | 人生のハイライト »

The Apples in Stereoと一緒に演奏、ごはん、街をぶらぶら歩く。 The Apples in Japan Stereo!

20190922_213835

Elephant6レーベルからの第一作はThe Apples in Stereoの7インチ。これはその復刻盤。赤盤は日本オリジナル。本日9月22日のアコースティックライブで、この7インチレコードはなんとソールドアウトしました。

名古屋の予備校に通っていた19才のころ、先に東京に行った友人からカセットテープが2本送られてきて、そのテープにはPavementやSportsguitar、La'sやWeezerなどなど、当時のUS/UKインディーギターポップ、パワーポップがたくさん入っていて、The Apples in Stereoの「Tidal wave」も入っていました。この友人が選曲してくれた2本のカセットテープ、当時は何回も何回も聞きました。「なんだこれは!」と思いながら何回も聞いてました。その結果、今の自分がいるような、まるでそんな感じです。

それから約20年後。The Apples in Stereoのロバート・シュナイダーとジョン・ファーガソンと一緒に小田急線梅ヶ丘のリハーサルスタジオに入り、アップルズの曲を十数曲、一曲一曲を噛み締めながら汗だくになって演奏し、リハの最後にはライブの成功を祈ってみんなで円陣を組み(グループ・ハグと言っていました)、リハ後は下北沢の居酒屋でワイワイ言いながらお酒を飲み、ロバートは「ELEKIBASSのために新曲を今から作るよ」と言って壁にかかってたアコギで即興で弾き語ってくれて、今日の渋谷7th floorのアコースティックライブは涙が出そうになるくらい素晴らしく、初期の曲をたくさん歌ってくれて、なんとビーチボーイズ、ショーン・レノンのカヴァーも!そして、コーネリアスのファンタズマに収録されている、ロバート・シュナイダーがゲストボーカルで歌った「Chapter 8: Seashore and Horizon」もやってくれました。特筆するのは、ジョン・ファーガソンのコーラス。とても綺麗で素晴らしく、ロバートとのハーモニーにうっとりしました。お客さんからのリクエスト曲「Shine」を演奏中にロバートが「指をつる」というアクシデントがあり、しばらくギターが弾けずとてもヒヤヒヤしましたが、ライブ後はアップルズの二人と話したいお客さんが長蛇の列をなし、アップルズの二人は気前よくまた歌い始めていました。その後、世田谷代田に移動して、世田谷代田は今日ちょうど八幡神社のお祭りがあり、ちょうどいいタイミングで祭り囃子が境内で鳴り響くなか、神輿が次々と出発する瞬間と遭遇しテンション↑、ぎこちない動きで二礼二拍手一礼のお参り、チョコバナナを買い食い、夕食はタイレストランに行って、食後はケーキ屋さんでケーキとソフトクリームを買い食い、「また明日ね」といって今日を終えました。

そして明日。ワイキキレコードの20周年イベントで僕らはThe Apples in Stereoのバックバンドを務め、ELEKIBASSはアップルズインステレオと共演するという夢のような出来事を迎えます。

こんなことになるなんて、人生はほんと奇妙でワンダフル。ホフディランの小宮山雄飛さんの声って、ロバートとちょっと似てるなと前々から思っていました。トップバッターのSPIROから、トリのELEKIBASSまで、全部楽しみです。明日はどうぞよろしくお願いします:)

 

そういや、あの2本のカセットテープ、どこにいっちゃったんだろ?捨てるはずはないので探せばあるんだろうけど、探そうにも一体どこにあるのか、全く見当がつきません。なんか不思議なカセットテープです。

 

|

« talk to meのライブ | トップページ | 人生のハイライト »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。