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From Me To You

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「もしもし。久しぶりだね。今大丈夫かな?随分会ってないけど元気かい?僕はここ最近の気温の変化に体がついていけてないようだ。今日はとても寒かったけど、君はどうだ?でも、そのおかげでと言っていいものかどうか分からないけど、こないだ名古屋の古着屋で買った水玉のタイと冬用のスーツを着る機会が出来たのは、ちょっと嬉しいけどね。そうそう、こないだ、プラトンのTKCに誘われてDJをやってきたんだけど、ポールとマイケルの共演「Say Say Say」をかけてみたら、結構場の雰囲気にハマってた気がしたよ。いや、個人的にね。最近ダリル・ホール&ジョン・オーツをよく聴いてるんだけど、それで代表作「ManEater」をかけてみたんだけど、これはフロア的にちょっと違うみたいだった。モールスの「雪の結晶の表」はよかった。ところでね、昨日アメリカからShut-Upsってバンドが来日してJapanツアーをしてるんだよ。今回は2度目の来日。それで、昨日彼らのツアー初日に行って来たんだけど、見た目は2年前と全く変わってないんだけど、内容はレベルアップ&パワーアップしててね、とてもカッコよくてイカしてたんだよ。1曲目の冒頭部分で僕のハートは持ってかれたよ。前回よりミラーボールが似合う感じの雰囲気は減ったけど、あのサザンロック的な骨太さとキャッチーメロディがバッチリはまってすごくいいんだ。まあそうだな、あえて強いて言うなら、ニック・ロウとかスクイーズとかのパブロックor元祖パワーポップから、ホール&オーツの80年代ポップスとかが好きなら、イケると思うんだけど。 こないだのライブのオーディエンスの中に、おそらく龍馬伝を観て影響されたのか、何人か攘夷派な輩がいたんだけど、Shut-Upsはさすがだね、彼らの音楽パワーが一瞬で場の空気を支配したよ。何だか爽快だったね。というわけで、これから本題なんだけど、明日4/23(金)@渋谷EchoのオールナイトイベントにShut-Upsが出るんだよ。Japanツアーで東京はこれが最後。Elekibassも出演するんだよ。よかったら見に来ないか?だって君は、そこら辺好きだろう?」

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「ふーん、そりゃいいね。じゃあドレスアップして駆けつけるよ。悪いけど、もう行かなきゃいけないんだ。これからパーティなんだ。切るよ。当日会場で会おう。じゃあね。」

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ハモりハーモニクス

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4月/NIKKI McCLURE 2010

今日の冷たい雨で、桜シーズンはついに終わった模様。
新緑の芽が息吹きだす、うららかな春が待ち遠しい今日この頃。


先日の陽気な昼下がりに、渋谷内にある公園に花見をしに行く。
公園内の小高い丘のてっぺんに、立派な桜の木が1本。
「なんだかんだで、今年も花見したな」って気分になる。

その花見で知り合った、身長は2m近くあるだろうか、白髪のアメリカ人のおじさんと
少し話をしたが、あんまり内容のある会話が出来ず、打ち解けられなかったのが残念。


先日の@新栄クラブロックンロールにご来場の方、ありがとうございました。
何年かぶりにElekiBassのドラムを叩いてくれたイッチーと、久々にベースサポートを
してくれたミヤさん。
ライブ当日に集まった急造Elekibassでしたが、予想以上にイッチーのコーラスが
バッチリで、ミヤさんもブイグイいわしてくれて、まあ想定外のミスもありましたが、
楽しくライブできました。

ライブに来てくれた僕のロック友達が、

「Elekibassはガレージポップか!」

と、楽しんでくれたようでした。
僕らにはガレージバンドの素質も要素も潜在的に一切ありませんが、
そうなっていた現実のいい部分は活かし、今後も精進、みたいなかんじです。


今回共演したプレクトラムとハックルベリーフィン。
演奏はもちろんのこと、両バンドともコーラスがとてもカッコいい。
特にハックル山口兄弟のファルセットコーラスは、たった2人でハモってるとは
思えない位の広がり感と、いろんな音が足されていったような音圧。

先日観に行ったステンレスの感動解散ライブでも思ったけど、兄弟というのは
やはり声の相性がいいのだろうか。他人同士では表現できないハモり具合。
ビーチボーイズも兄弟だし。ジョンとジョージは声質が似てる。
オブモントリオールのケビンとブライアンBPも、声の感じがよく似てる。


音の選び方やその他諸々、声質以外の工夫や技術もあるんだろうけど、
リハのときからビックリして聴き入ってました。

というわけで、バンドサウンドにおいてのコーラスは楽しい音楽ツールのひとつです。
ガレージバンドやアカペラバンドのコーラスとはまた違う世界観。

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