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ElekibassのNewアルバム「Paint It White」レコ発イベントが4/17(金)
@下北沢ClubQUEにて行われます。

レコ発だけに、新曲がメインのセットリストになりそうです。
長年親しんできたセットリストと異なるので期待と不安でいっぱいですが、
みなさん是非どうぞ&お楽しみにshinethundershine


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侍気質

かの足利尊氏が将軍だった頃。

鎌倉時代の後期から南北朝時代にかけて将軍だったということは、
今から約600年前くらい?

加賀の国(今の石川県)の加州河北郡の森下村という村に、
あるファミリーがいました。

そのファミリーは、森下村に城塞をかまえ、近郷近在を領有し、
住民と仲良くやっていました。
大永の頃(1500年代の始めくらい?)まで栄えていたそうです。

森下村ファミリーの長老おじいちゃんは、子供を寝かす子守唄代わりに、
いつもこんな話をしてくれました。


「ワシのおじいちゃんのおじいちゃんの、そのまたずっと先のおじいちゃんは、
清和源氏というファミリーの美濃国土岐弾正頼遠さんの流れだったんじゃよ。」

「みののくに、ときだんじょう・・・?誰その人?えらい人なの?」

「そう、立派な人だったんじゃ。ワシも会ったことある訳じゃないからよく知らんがね。」

「ふ~ん・・・・。じゃあおやすみ・・・Zzz・・。」


そして時は流れ、天地人の直江兼続が活躍していた時代。
新潟県(昔の越後)から、上杉謙信が加賀へ攻め入ってきました。

これを「迎え討たん!」と加賀を守ろうと頑張ったのは、あの森下村ファミリーでした。
このときのファミリー長は、亀田大隅というドンでした。
亀田大隅さんは奮闘し、上杉ファミリーは加賀への侵攻を断念した、ということです。


天正9年(1582年)、織田信長は家臣である柴田勝家を
加賀へ向かわせました。
柴田勝家は大軍を率いてやって来ました。

しかし亀田大隅ドンはよく守り、森下城は落ちず、結局話し合いで解決しました。


その後、様々な大人の事情と時勢の流れにより、亀田大隅さんは柴田勝家さんの
部下になりました。

その時代、もっとも権力を握っていた豊臣秀吉(ニックネームは太閤)は、
朝鮮半島に出兵しました。
亀田大隅さんも同船し、朝鮮の明ファミリーと戦いました。

また、豊臣秀吉ファミリーと徳川家康ファミリーの仲が最悪だったとき、
亀田大隅さんは徳川ファミリー配下の浅野ファミリーの味方になりました。

そして、あの大喧嘩「大阪冬の陣」で活躍し、「夏の陣」では三百騎をもって
豊臣ファミリーと戦い、「あっぱれ!」と褒められました。

この話は、僕のフィクションが含まれています。

話は変わり2009年、侍ジャパンがWBC優勝。
最初から最後まで、イチロー侍が注目を浴びた今大会でした。
おそらく日本中の国民がかたずをのんで見守ったWBC。
まぎれもなく、僕もその1人。面白かった!

「ヒーローは最後にやってくる」というキャッチコピーを聞いたことがあるけど、
今回はまさにそんなWBCでしたね。

僕も日本人ですが、果たして「侍気質」を持っているのか?
そう問われると、僕がそんな性分を持っているとは到底思えません。

なので、僕はおそらく森下ファミリーから枝分かれした、
小枝にひらめく新緑の葉っぱの一枚です。

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The Party with of Montreal

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All Photo By Sumikoさん。
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オブモントリオールとのアフターパーティはご覧のように盛り上がり、
彼らは翌朝7時30分の飛行機で、シンガポールへと飛び立っていきました。

シンガポールでの3Daysは、ほぼソールドアウトだとか。
世界中をツアーできるバンドだなんて。
なんだか彼らが頼もしいやら嬉しいやら、ジェラシーやら悔しいやら羨ましいやら、
いろんな感情が入り乱れたりもするけど、僕にとってやはりナンバー1な存在である
ことに間違いはなく、そんなバンドと同時代に出会えたことと、友人として話したり、
音楽で繋がりが持てることをとても幸せなことだと思っています。

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さて、本編の渋谷Duoでのライブ。
前半の曲は見逃してしまったけど、その他の曲はイントロが始まった瞬間から
曲の最後まで、バッチリ楽しめました。

新作「Skeletal Lamping」、前作「Hissing Fauna, Are You the Destroyer?」からの
曲をメインで演奏。
あとは「ヒッピーソング」とMCで言っていた新曲(もしやカヴァーソング?)や、前々作の
「The Sunlandtic Twins」から1曲目と、「The Party's Crashing Us」。
そして個人的に大好きな「The Repudiated Immortals」を最後に演奏。
これってアンコール前の最後の曲だっけな?
以上、今思い出せる限り。
アンコールを含め、約90分のステージ。

今回の来日では大道具&小道具は持ってきていなかったようだけど、David&Ninaの
アートデザイン担当コンビが人間パフォーマンスでオブモン世界感を演出。

デビッドとニナの間にケビンが挟まれているのを見てると、なんだかケビンファミリーって
面白くて変わったファミリーだな、なんて思う。

服からスモークがモクモクと出たり、今回は無かったがシェービングクリームゾンビに
なったり白馬に乗ったり、脚立に乗ってスカートを履いて巨大化したりなどなど、
視覚的にも「予想外!」なことをやらかすエンターテイメントなステージも面白い。


次に彼らと会うのは日本かアメリカか、はたまた他の国か。
お互いにバッチリ会える状況を作れるかどうか否か、まあとにかくまた会うその日を
楽しみにしながら、友人に頼まれた「The Best of of Monteral」CDを今夜選曲中。

どの曲を入れるか大変迷う!


彼らの登場を待つ図↓
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ジュリエット・ビノシュと僕との会話

ジュリエット・ビノシュの最新作、日本では未公開の作品「撤退」の上映後、
レストランで彼女の来日を祝したカクテルパーティが催される。

会場には、招待された約100人位の人が集まっている。
みな片手にワイングラスを持ち、それぞれ思い思いに語っている様子。
さきほど観た映画の感想や、彼女の作品について、「あれは観たか?これがいい」
などなど。よくある風景。

予定より少し遅れて、ジュリエット・ビノシュがレストランに入ってくる。
黒い髪を後ろで結わえ、シンプルな黒のドレス姿。
皆、一気に彼女に注目。拍手が起こる。
フランス大使館の方の簡単な挨拶のあと、日本語で「乾杯!」の音頭で
パーティの始まり。
和やかな歓談の時間。
僕は適当な頃合をみて、彼女に話しかけてみる。
しかし以下の会話はもちろんフィクションです。

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僕:「Bonsoir. Je m'applle Junpei Kameda. Enchante!」

ジュリエット:「」

僕:「Appelez - moi JP. JP, c'est mon surnom.」

ジュリエット:「」

僕:「Bon anniversaire!」

3/9は、彼女の45回目の誕生日だったそうだ。

僕:「One of my favorite movie is "Les Amants du Pont-Neuf".

My friend recommended it to me.

Specially, I like last scene.

On a ship, You said 「目覚めよ、パリ!」 

I like this Lines very much.

How do you say in French? Will you write it here?

By the way, Where has the "grain de beaute" gone to ?


ジュリエット:「・・・・」


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しかし現実は、彼女がパーティ会場に現れた瞬間、カメラを持った人、携帯をかざす
人の山、山、山が一瞬で出来上がる。
あっという間にものすごい人だかり。

乾杯が終わったあとも、彼女は歩き回ることも出来ないくらいに人に囲まれている。
カメラを構えた大勢の人に囲まれているこの状況を、逆にカメラにおさめようと
無邪気に楽しんでいる。

そしてそれもつかの間、次の会場へ移動するため、パーティ会場をすぐに立ち去る。
なんだかまさに、「ここから撤退!」なかんじ。
しかし会場の外でも、サインや写真を求める人、人、人の人だかり。

「Thank you ~、But We have to go!」

と言いながらも、きさくに笑顔でサインに応じている。
移動のタクシーに乗り込むのも大変な様子。

まさかパーティがこんな展開になるとは!
全くの予想外。


というわけで、僕は握手することも、ましてや近づくことさえもできませんでした。。。
しかし、初めて目の当たりにしたジュリエット・ビノシュはとてもチャーミングな女性。
こんな機会があっただけでも、とてもラッキー。

僕の無謀な願いは叶わなかったが、その代わりというわけではないけれど、
上映後のジュリエット・ビノシュとの質問タイムで同時通訳をされていた
人見有羽子さんにお願いして書いてもらった。
チャーミングに「TO JP」まで。
どうもありがとう。


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そしてもうひとつ僕が予想外だったこと。
彼女はとても背が高い。

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はじめまして、どうぞよろしく

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2009年3月2日、新宿&渋谷タワレコにて
Elekibass NEWアルバム先行発売開始!
DISC2にて試聴可能です。
聴いてみてね。チェキラどうぞよろしく。

表ジャケは手にとって見てもらうとして、
中ジャケ、裏ジャケはこちら。

音楽、ジャケット画ともども、楽しんでもらえればと思います。
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先日のElekibass新アルバム「Paint It White」試聴会パーティに来てくれた方、
どうもありがとうござました。
まるでリハーサルのようなライブ風景、演奏を拒否、その場の思いつきでやった
1stシングル「Sun To Shine」、僕ら自身も過去の記憶をたどりながら、
そして一部思い出せないところもあったミニライブでした。

今後ああいうライブをやることは無いと思うので、まあ「貴重」だったということに。
ああいうライブをやるとしたら、シークレット的にまたあの場所で、とか。

というわけで、NEWアルバム「Paint It White」どうぞよろしく。
レコ発ツアー初日は4/17(金)下北沢ClubQUE!

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