鞄に歌詞集

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僕は生まれてこのかた、「詩集」というものを読んだことがない。
ましてや歌詞集なんて。いわずもがな。
「歌詞集」は、CDの歌詞カードをピラピラ、とはまるで趣きが違う。
まるで「詩集」を読んでいるかのよう。
気象衛星 いいからもどってこい
開いたパネル閉じて 今すぐもどってこい
「気象衛星」で、宇宙を彷徨う気象衛星に思いを馳せてみたり、
思春期に感受性ならマグロになったから
情が移れば簡単にやさしくなれんだね
たいして違わないかわりに
たいして報われはしないよ
「backgroundmusiceasylistening」で、十何年前の思春期だった頃を
思い返してみたり、「感受性がマグロとは?」について
真剣に考えてしまったり・・。
僕の腕の先のギザギザと
君の腕の先のギザギザを合わせよう
「分水嶺」で、自分の腕の先をマジマジと眺めてみたりする。
「分水嶺」という言葉を辞書で調べてみたりした。
初めて知った言葉だった。
小説もそうだけど、「文章」で思いを馳せることが出来るのは、
とても興味深く、面白い。
つーわけで、この「歌詞集」はとても面白い。
気が向いたときにピラピラと読む、最近の愛読書。
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コメント
最近、友達も詩を読んだようでメールでよかった詩を送ってくれました。日本を出てみて自分が何もできない、しゃべれない小さいものだと感じていたところだったので詩ですごく癒されました。
投稿 satoko | 2008/06/05 08:15
どうもこんちは。そちらの生活はどうですか?
こっちは小さな島国だわ人はウジャウジャいるわ、
とても窮屈ですよ。
気に入った詩は、覚えておきたいもんですね。
そんじゃまた、Elekiのライブにでも!
投稿 kameda | 2008/06/05 23:59
今私はトスカーナ地方の山奥の村のレストランで住み込みで働いてます。ホテルつきのレストラン。
大きなスーパーもない小さな小さな村です。
周りは広い広い山の景色です。
キノコを毎日採ってレストランに売りにくるおじさんが
きます。
散歩に出ると出会うおじさんやおばさんが気さくに
「ボンジョルノ!」と声をかけてくれるそんな村ですよ。
エレキのライブ日本に戻ったらいけること楽しみにしてます!!
投稿 | 2008/06/10 04:52