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ツアー後記/オートメーションカー

大阪、名古屋ライブに来てくれた方、どうもありがとう。

大阪では、一番手クリームチーズオブサンでしょっぱなから盛り上がり。
一番手にもかかわらず、彼らにはアンコールが起きる。

二番手のアーガイルは、これでもか!ってぐらいにゴリゴリに盛り上げる。
お客さんたちもいい感じで盛り上がってて、&とても楽しんでるように見えた。
僕ら含めて3バンドのイベントだったけど、とても内容が「濃い」日。
この日の「THE WHOだったで賞」は、僕はクリチーに一票。

「タジ・マハールだったで賞」は、ソウルフルで超ゴリゴリなステージを見せた
アーガイルに。
そして該当者が難しい「ストーンズだったかな?賞」は、熱い会場をソフトロックBGMで
クールダウンさせたクリチーの仲井くんに贈呈しとこう。

名古屋は5バンドが出演。
「KARESI」の彼は、リハの時から王冠をかぶってた。
THE NEWHOUSEも含め、今後に期待!なバンドでした。
「ジェスロ・タルだったで賞」はこの両バンドに。

「THE WHOだったで賞」は、該当者なし。
しかし、三重県出身の「モノポリーズ」はナイスバンド。
バンジョー、チューバ、トランペット、木琴を使ったアレンジがイカしてる。
アコースティックギターで歌謡スカ。

チューバの岬ちゃんには、この日初披露したElekibassの新曲に参加してもらった。
チューバのベースラインが特徴的な新曲なので、彼女には適役。
サックス、トロンボーン、チューバが並んだステージ上は、見栄えが良かったのでは?

つーわけで、「Rock and Roll Circus」本編を楽しみたい方、興味を持った方は、
VHS、DVDで発売されてるから見てみてね。


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「プレイヤー・ピアノ」/カート・ヴォネガット著

すべての生産手段が完璧に自動化され、
すべての人間の運命がパンチカードによって
決定される世界。ピアニストの指を拒絶し、
あくことなく自動演奏を続けるプレイヤー・ピアノの世界を描く本著は・・・


背表紙より抜粋。現代のラッダイト運動的物語。

今回使ったレンタカーは、サイドドアが自動で閉まる仕組み。

自動で閉まるよう設計されてるのに、それに気付かない僕らは無理やり手動で
閉めようとする。結果、ドアを制御している機械の中枢は混乱を起こし、
「ピーピーピー!半ドアです、ピーピーピー!」と、警鐘を鳴らす。

シートベルトを締めていないと、「ピーピーピー!」と鳴る。
ナビに行き先を登録するには、意外に時間がかかる。
ナビ兼CDプレイヤーに入れたCDが取り出せなくなる事件も。
「東京に着くまですっとこれ聞かなきゃね・・・」と覚悟をせまられる。
ベース高宮くんは、CDプレイヤーに拳でラッダイト運動を起こす。
僕らが「便利」に置いていかれない様に、頑張らなきゃいけない時代。

しかし、自動車はとても便利。


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