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Let's Bike if you want!

Syd_001
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tiki tiki tiki ブログから引っ張ってきたPINK FLOYDの名曲「Bike」の試聴ページ。

映像に交えて歌詞付きなのがイカしてる。


「君は僕の世界にピッタリの女の子。

だから君が望むものなら何だってあげるよ。」

と歌う男の話。


ねえほら見てみて!自転車を買ったんだよ。カゴもベルもイカしてるでしょ?僕の後に乗ってみない?そりゃもう最高の気分さ!(実は借り物なんだけどね)

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無人島に行く直前の忘れ物

Miilennium
スガMIXに入ってなかった一枚、ミレニウム「ビギン」。
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先日元エレキベースドラマー「スガワラ」と、お気に入りを選曲したCDを交換をしました。
彼の音楽紹介ブログを僕はちょこちょこ覗いているのですが、
結構気になるアーティストが多い。
そこで僕がスガワラに「CDに焼いてよ」って言ったのがきっかけ。
こういうお互いお気に入り曲を交換する、っておもしろい。
選曲した人の人柄が出ます。
今回のスガMIXはまさに「ザ・スガワラ!」。彼のことを知らない人には伝わらないんだけどね。

・伝道/加川良
・Finder Keepers/Salt Water Taffy
・Little italy/Stephen Bishop
・Superficial/Lior
・One Way Or The Other/The Fifth Avenue Band
・Let him Run Wild/The Beach Boys
・And Your Dream Come True/The Beach Boys
・めまい/Dreams Come True
・今日はなんだか(LIVE)/Suger Babe
・Sleep John B/ウルフルズ
・Sunday Morning/Maroon5
・恋のタンブリング・ダウン/L⇔R
・Upside Down/Jack Johnson
・21th Century Kid/Jamue Culium
・青春/かぐや姫
・Have You Ever Seen The Rain/CCR
・恋は桃色/はちみつぱい&細野晴臣
・さよならアメリカさよならニッポン/はちみつぱい&細野晴臣
・Save For A Rainy Day Theme/Jan&Dean
・そして僕は途方に暮れる~Live at 東京キネマ倶楽部~ /ハナレグミ


ざっと全曲発表!どう?みんな知ってる曲とかある?
オレは全曲CDもレコードも持ってなかった。
打楽器のリズムより「歌」が好きだったドラマースガの選曲は、やさしい歌声にきれいなハーモニー、緻密にアレンジされたであろう楽曲、そして何よりメロディがいい。そんな選曲でした。
でもブラック調なリズムも何曲かあったな。ファンキー、ヒップホップ調。
エレキベースには消化しにくいリズムは好んだスガワラ。
一曲毎に、紹介されている記事を見ながら聞いてみた。
「ほぉ~。アイツはこの曲にこういうことを感じてんのかー。」といったかんじでひとり楽しむ。

一曲目、加川良。
「悲しいときにゃ 悲しみなさい。気にする事じゃありません。
あなたの大事な命に かかわる事もあるまいし」
初っぱなからいきなり、えらくディープに励まされた・笑
2曲目、ソルトウォータータフィー。やっぱいいねこういう楽しげなソフトロックは!
オレにとってドリカムはテレビの中で見る人。自分のCDプレイヤーにドリカムのCDは入れたこと無い。
つーかCD持ってないし。なので、ドリカムを落ち着いて聞いたのは初めて。
聞いたその感想は、「やっぱしっかり上手く作ってんなー。そりゃ売れるな」(こんな感想で悪いスガワラ!)
ウルフルズはThe Beach Boysの名曲のカバー。
へえ~こんなカバーやってたんだ。演奏はそのままビーチボーイズ、歌詞は日本語。
「お帰りJohn Bさん、ごきーげんいかが?」(お帰りJohn B お帰りJohn B)←コーラス部分
僕ら日本人にとって、英詩の内容は歌詞カード見ないと何言ってんのか分からないが、
外国の人にはこんなダイレクトに歌詞が伝わっていると思うとなんか変なかんじもする。
L⇔R!懐かしい! ハナレグミ!最近話題の人だ! ジャック・ジョンソン!売れてる!
Maroon5。これカッコイイ。特にキメの部分が。第3世代のバンド「nitt」にも通じる部分が。
かぐや姫。これはもちろんバンド名は知ってる。南こうせつだよね?
この曲は、ホンキートンクなピアノがいい感じなラグタイムミュージック。
かぐや姫のフォークソングなイメージゼロ。
「夢、夢、夢があるから若い。間違う事が怖くて 何ができるのかい?
恋、恋、恋をするから若い。一人ぼっちが好きなんて 笑わせんじゃないぜ」
と、やさしくのんびりした歌で、ほんわか励ますかぐや姫。
このかぐや姫をはじめ、財津和夫のチューリップとか70年代フォークバンドは60、70年代の洋楽に影響されている曲がある。昔からこういう洋楽っぽい事やってる人はいるもんだ。
そして細野晴臣。
日本で初めて、日本詞でロックミュージックに挑戦したバンド「はっぴいえんど」のベーシスト。
70年代にとても熱い日本ロックシーンを築いた一人。日本ロック最盛期。オーディエンスも熱狂。
松本隆、大滝詠一、鈴木茂や遠藤賢司が活躍、松任谷由実、山下達郎や大貫妙子が育った時代。
今のJ-POPシーンの基礎になった時なのかもね。
残念ながら、現代にそんな熱いロックシーンは無し。

さて、スガワラがブログで「無人島にはこの1枚を持っていく!」と豪語していたミレニウム。
60年代ソフトロックの金字塔。これはその代表的1枚。
そういや以前サンプリングサンは、登場の時にこのアルバムの一曲目を使ってたね。
ファンの方は、聞けばわかるだろう。
スガミックスCDには入れてくれなかったので、悔しいので先日買ってきました。
「ミレニウム入れてくれ」って言ったのに!
無人島にはちゃんと持ってけよー!


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果てしないアメリカ50州物語

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アメリカ50州の旅、一州目ミシガン。
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スフィアン・スティーブンス。彼はバンジョー奏者。
「アメリカ50州を題材に、50枚のアルバムを出す!」
生涯の生業と決めたそうだ。
おぉ~なんて壮大なライフワーク。そんな誇大妄想を有言実行中。
その内容はというと、ミシガン州にまつわる物事、都市、人物を題材に詩を書き、
お得意のバンジョーに加え、ホーンセクション、コーラス、キーボード、ストリングスまで入れてオーケストラチック。
スフィアンがちょっと低めのやさしい声で、楽しげ&悲しげなメロディを歌う。
5拍子の曲があったり、プログレッシブなキーボードフレーズもあったり、アレンジも多彩。
そんなポップでフォークでサイケなグッドアルバム。初めて聞いた瞬間、オレお気に入り。
本国アメリカで2005年ベストアルバムにも選出されたそう。
すでに2州目「イリノイ州」も発売。ミシガン州より都会っぽい感じを出してる。

クリスマスにまつわる曲も作ってる。
ここからダウンロードできます。無料DLでこの量、充実した内容。これは嬉しい。
気になった人は聞いてみてね。
スフィアンのクリスマスソング

1年に1枚だとして、単純計算で50年もかかる壮大な旅。
終わりは予定されているが、とても果てしない旅。

そういや5月に来日するイギリス人キース・ジョン・アダムス。
彼は有給を一ヶ月をとり、ギター1本でアメリカをツアーして周った。

時間の使い方はほんと人それぞれだね。「何に使うか?」という価値観もさまざま。
「これになら金を使える」「これには払えない」、価値基準も人それぞれ。
まあとにかく、スフィアン・スティーブンスのこの壮大な旅には時間もお金もかかるだろうけど、共感する人はたくさんいるんだろう。
僕が出した2000円、スフィアンの旅費の足しにでもなれば。
おかげで僕は、自宅でミシガン州を旅行した気持ち。
出費可能な金額で、測り知れない無償のものを与えてくれる。
これこそがボランティア!かもね。

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2006年ロバートの旅

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地球でのライブ、ロバートの雄姿。
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さて、ここは地球。
2005年の夏、アメリカは東海岸。
エレキベースはHHBTMレコード主催の「アセンズポップフェスティバル」に出演。
つーわけで、僕らはロバート・シュナイダーの一人ユニット「マーブルス」のライブを見たわけです。
ロバートがやってるバンド「アップルズインステレオ」を聞いて感動し、「マーブルス」もほんとよく聞いた。今だに聞いてるけど。_225 
そのロバート・シュナイダーの歌声を聞ける&ライブを見れる!ってことで、始まる前はそりゃもうドキドキ。
リハーサルの時、「あなたあのロバートさんですよね?僕ら日本から来たエレキベースです!」と恐る恐る話しかた。「そうだよ。今日は楽しみにしてるよ!」と、スゲー気さくに僕らと話してくれた。僕らのライブが終わったあとも、「君ら最高だったよ!」と言いに来てくれたり、とてもナイスガイ。

まるで宇宙からやって来たようないでたち、金髪女性とR2-D2を脇に控えさせ、銀のステレオを中央に置き、新生マーブルスのライブが始まった!_240
そのライブは、なんとカラオケ!
ピコピコ、ガーガー、ドンドンドンドン!機械音源をバックに流し、ロバートは一人マイクを手に歌い上げる。
スペーシーな世界が繰り広げられる!
これを見た僕ら、正直面食らった。あれ?マーブルスってこんなだっけ?なんだかイメージと全然違うぞ!
ファーストアルバムの「ピラミッドランディング」とか「sun to shine」とか、「swimming」とか、
あーいう感じ(知らない人はわかんないだろうゴメン)のユルいゆったりしたライブを想像してた。
しかし、僕らを含めお客さんは大ウケで大歓声!ロバートの宇宙人姿に拍手喝采。
大音量のダンスビートに乗せられて、ロバートのパフォーマンスに魅せられた!笑った!
ロバートの作った新しい世界「EXPO」、完全に期待を裏切られた。してヤラれた。
いわゆるロックンロールだあれは。

このロバートの新しい方向性は、マーブル星の人々に受け入れられるかは定かじゃないが、
遠く離れた惑星「地球」では、好評だった様子。
初めて「EXPO」を聞いたとき、オレは違和感アリアリだったけどね。
「えぇ~マーブルスこうなっちゃったんだ・・・。」ってかんじで。
なんでこういう方向性にしたのか?
何か今っぽいから。ダンスビートが流行りだと思ったから。
こっちの方が大衆に受け入れられるかもしれないから。
より踊れるし。今のままじゃ売れないから。
今まで自分がやってきた音楽は「売れない音楽」とはっきり認めて、もう「見切り」をつけたから。
(もしほんとに「見切り」つけられてたら、それはとても悲しい。)
マーブルスは一人ユニットだし、自分の好きなようにやれるから。
ただ単に、軽い気持ちでやってみたかったから。

マーブル星の人々はそんな風に議論するかもね。
オレはというと、最初はガッカリして全然聞かなかった。「ロバートよ、お前もか!」的反発。
けど、最近何気によく聞いてんなー。もう違和感ゼロ。
そりゃ続けてれば、やってる音楽の方向性は変わって当然。
音楽史も時代背景と共に経過して進化してる訳だし。
でも変わるタイミング、何か「きっかけ」的な出来事はあるんだろうけど。

まあそんなわけで、この「EXPO」はオレにとってもマーブル星の人々にとっても、
自分の守ってきた世界に超新星がぶつかってきた程の衝撃でした。
キューブリックが想像した「2001年」、60年代当時にこの映画を見た人と同じ衝撃かも。
それはちょっと言い過ぎだが、この「EXPO」を最近よく聞いてるオレはもはや、
「2001年宇宙の旅」を最近初めて見て、「まあ未来ってこんなイメージだよねぇ」
となぜか余裕ぶってる感じ。「慣れ」ってやつなのか?
でもやっぱり、こうやってなんだかんだ言ってるけど、昔のマーブルスの方が好きなんだけどね。

ちなみにこのマーブルス、「EXPO」のリリースと同時期に別アルバムもリリース。
これが「EXPO」とは違い、初期アップルズインステレオを彷彿させるバンドサウンド。
ロバートが「これは昔っぽい音作りだよ」と言って僕らにくれた。Marbles_001
どうやらまだ挑戦&冒険中のロバート。
いつまでも地球から応援してるよ!
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FOR LOVERS。
スペーシーな世界が始まる前は、ロバートとオリビアトレマーコントロールのウィル&ピーターが参加してアップルズインステレオの曲をアコースティックギターで弾き語り。
これがまたすげーよかった最高だった。ロバートの声に聞き惚れた。


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ロバートの挑戦「EXPO2006」

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去年出たマーブルスの新譜。
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地球からはるか何億光年か離れた銀河系、そこにはマーブル星という惑星が。
この星の住人、肌の色は赤、黄、緑、青のマーブル色。
甘いものには事欠かない。
彼らは太陽信仰、ピラミッド崇拝、スウィミングする事が大好き。
体がとろけるまで泳ぐ泳ぐ。
彼らは音楽を好む。
手作りギター、手作りベース。拾った木々でドラムを作り、
それに飽きれば水をパチャ、パチャ、リズムとして活かす。
そんな音楽を奏でながらマーブルをつまみ、毎日のどかに過ごしていた。

しかし2005年、そのマーブル星に何百年に1回現れるという超新星が衝突!
その影響でマーブル星の地軸はずれてしまい、海面が上昇し南と北の気候が逆転。
大地は砂漠化、穀物は枯れ、食糧難が人々を襲い、マーブルも全て尽きてしまった。
飢えに苦しむ可愛そうなマーブル星の人々。
ギターやベースを作る木々もない。水も砂漠に飲まれてしまった。
困惑し、生きる希望すら失ってしまった人々。

そこで立ち上がったのは、星いちばんの歌声を持つロバート・シュナイダーという男。
機械いじりが趣味。得意科目は科学。好きな果物はリンゴ。
マーブル星で唯一ステレオを持っていて、「平賀源内の再来」と言われた男だ。
「なんとかこの星を救わなければ!」
彼は一大決心をする。
この星に新しい何かを作り出し、人々にもう一度生きる希望を与えようと。
まず彼は、情報を集めるため光ケーブルを張り巡らしスペースネット網を完備。
そして「スターウォーズ」という映画を地球からダウンロードした。
これに感銘を受けたロバート。特にR2-D2というキャラクターが気に入り、
さっそく等身大のR2-D2人形を作り、部屋の隅に飾った。
次に壊れてしまったステレオを修理した。
以前は木製で赤色のステレオだったが、生まれ変わったステレオはMP3も再生可、銀色でピカピカしたステレオ。
これがきっかけで銀色が彼のお気に入りカラーに。服も銀色を好むようになった。
「銀色に合う色は、やっぱ金色だろう」と考えた彼は、金髪女性を連れ歩くようになった。
以後その彼女はロバートの助手も勤めることになる。着替えを手伝ったりとか。
ついでにいつもかけていた黒ブチメガネも替えた。地上波も見れるサングラスに。
外見もきらびやか、派手になったロバート。

さて、そんな風に生まれ変わったロバートが作り出した音楽は、
リズムをマシーンで打ち込んだ、ハイテクを駆使した銀色サウンド。
従来のバンドサウンドにピコピコ機械音を取り入れ、ロバート風ダンスビートを作曲!
ボーカルの音色も少し加工し、まるでロボットが歌っているようにも聞こえる。
マーブル星の歴史には無い、新しいサウンドを生み出したロバート!
彼はこのサウンドを「EXPO」と名づける。

ロバートの実験的試みは続く。
彼はスペースネット網を使い、全宇宙に「EXPO」を配信!
そして早速反応が。地球という惑星からのコンタクトだった。

「私は太陽系地球という星に住むマイクといいます。ボクのイベントに出てくれませんか?」

ロバートは二つ返事で承諾。自家用スターシップに乗っかり地球へと旅立つ・・・。

(長くなってきたのでまた後日。)

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ブライアン・ジョーンズのストーリー

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左から2番目、ブライアン・ジョーンズ
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インターネットでストーンズの来日映像を見たり、CDを聞いてたりしたら「やっぱ見に行きたい!」
と思ってしまったので、4/2の追加公演さいたまスーパーアリーナに行くが、売り切れ。
スタンド席の当日券は即完だったらしい。残ってるチケットは3万~5万円の席のみ。
それはとても手が届かない。そんな金ねぇ。
ガックリ。雨も降ってきた。
隣のジョン・レノンミュージアムはすでに閉館。
風も強くなり、嵐みたいになってきたので、
エクセシオールカフェに入り、どうしようかとしばし考える。
つーか考えてもチケットが手に入る訳がないので、しょうがなく帰ることにする。
行きたかったんなら、最初からチケット買っとけよ!と反省。
まあなー。来日の話を聞いたとき、今回は「行きたい!」って思わなかったからなー。
行きたかったら多少無理しても事前にチケット買うからなー。
オレにそんな衝動もなかったから、そんなオレにストーンズのライブを見る資格なし。
と、自分に言い聞かす。
でもこのまま帰るのは何かシャクにさわるので、気分的に曇ったまま帰るのは嫌だったから、
タワレコによってストーンズのDVDを買って帰る。

それがコレ。
ストーンズの創始者、初期リーダーだったブライアン・ジョーンズのドキュメンタリー。
ストーンズ結成から彼の死に至るまでの、情熱、苦労、葛藤、を描いている。
若かりし頃のストーンズの映像たっぷり。ジミヘンとブライアンのセッション音源もあり。
ブルーズバンドがやりたくて、ストーンズを結成したブライアン・ジョーンズ。
しかし時代は地味なブルースではなく、踊れるロックンロールを求めていた。
ストーンズはロックンロール・アイドルとして世間に売り出される。
それに伴いバンドの顔もブライアンからミック・ジャガーに。
結果、バンドは大成功。ストーンズは世界的有名なバンドに。
立場も居場所も無くなり、ドラックに溺れたブライアンはバンドを脱退。
その3週間後、自宅プールで亡くなる。
ストーンズ脱退後はジミヘン、クラプトン、ジョン・レノンとバンドを結成する構想もあったんだって。

ストーンズのライブに行けなかった気分転換のつもりで買ったDVDなのに、これを見たらオレの気持ちは曇ったまま。
バンドの顔はミック・ジャガーになってしまったが、彼の死後も毎年追悼イベントがあったりDVDが発売されたりと、今だにファンから愛され続けているブライアン。
僕はブライアン・ジョーンズに思い入れはないけれど、彼の功績には敬意を払います。
ブライアンがいなかったらストーンズもこの世にいない訳だし。
ミック・ジャガーのように賢く生きられなく、理想を追い求め過ぎた男。
一般大衆の心を動かすには、バンドが成功するには、いろんな物事がかかわります。
60年代は夢のようなロック時代だったんだ!と思ってるけど、影ではバンドを売り出すためにいろんな動きが。
まあそりゃそうか。そんな簡単に人気が出るわけじゃないしね。
当時のヒットチャートにはストーンズやビートルズが毎回一位で登場!、ロックバンドがヒットチャートの常連、ってのは現代に生きる僕にとってはやっぱ夢のような時代だな。
ストーンズも紆余曲折を経て今に至る、ってのがこの作品で垣間見える。
ライブに行けなかったから、このDVDを見る機会が出来た。
まあよし!ありがとうブライアン!

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祭りの後、桜も満開

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みんなサンキュー。
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あぁ~踊る踊る!狂騒サンサンマジカルエレキを見上げて踊る!

もうみんなが輪になって、燃え尽きるまで歌う踊る!

こんな素敵な夜が続くなら こりゃもう最強ウェポンフォーミー

いつもぼくらに 気まぐれな恋泥棒とマリアンナ

僕らは恋をした オーイェイ心を奪われた

そんな僕らが欲しいのは、何だかんだ言ってこんなポップスとリズムだったりする

ねえ そろそろどう?

右手を挙げて、左手も挙げて、

簡単なリズムで踊り続けよう!

京都仙台、大阪名古屋福岡を越えて 最後は渋谷の空を飛んで行けイエーイエーイエー!

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ってかんじのツアーになりました。
関係者のみなさん、サンサンエレキメンバーほんとおつかれさま。
そして何より来てくれたみなさん、どうもありがとうサンキュー。
今後もどうぞよろしくね。

さて今日から4月。今日はとても花見日和。
コンドル44ファミリーと代田辺りで花見をして来ました。
カッキーがトビウオを三枚におろし、うなぎチラシ寿司を作るなど活躍。
コンドル佐々木パティシエが生チョコレートを、友人めぐっぺが何とかタルト(ゴメン忘れたけど旨かった)を持参など、甘い系も充実。
しかし花見なんて何年ぶりかなあ。たまにはいいもんだね。

エレキファンクラブの方、キーワードを言ってくれたみなさん。
KAMEHOME3をお送りしました。気が向いたときにでも聞いてみてね。
こんな音楽もある、っつーことで。

さあて、今年度も頑張ってこーう!

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