日仏ワンマン後記

ELEKIBASS日仏ワンマンライブにお越しいただいた方、ありがとうございました。
昼すぎのテラス席は殺人的な猛暑にくわえ蚊やアブなどの虫が沢山やってきて、
わざわざコンビニに虫除けスプレーを買いに行く人もいたりするほどでしたが、
日が暮れて夜になり、僕らのライブが終わった頃には気温も夏っぽい感じで程よく、
虫も不思議と寄って来ず、ライブ後の余韻を楽しむ&野外でお酒を飲むにはピッタリな
環境のテラス席でした。
「Not to be taken away」のとき、僕は一旦ステージを抜けてテラス席に出ましたが、
本日主役のライブ中にもかかわらずテラス席はとても沢山の人たちで賑わっており、
とても開放的で居心地のよい空間だったのだろうと思いました。
僕もライブ終了後、普段は全く飲まないビールを場の雰囲気と一緒に飲みました。

福岡ワンマンもそうでしたが、日仏ワンマンもELEKIBASSの約10年の歴史を振り返る
ようなセットリストでした。
1曲のみ、この日初めて演奏したカヴァー曲がありましたが、これは来月に行く予定の
アメリカのとある場所、とある方々に向けて披露するための曲でした。
初めてにしてはなかなかいい感じで演奏できたのではないか?と思いました。
ライブ中盤は、1st、2ndアルバムの曲が中心の内容でした。ライブ後に旧作を購入して
くれた方が何人かいたのが嬉しかったです。

当日配布したELEKI新聞的な中にも書いてますが、ステージから見ると色んな反応が
見受けられました。
ステージ前方で楽しそうに踊る人、笑顔でほがらかに楽しんでいる人、軽くノリノリな人、腕を組みジッと眺める人、一生懸命背伸びをしている人、人と人の間から覗き込むように見ている人、椅子に座り音だけを聴いている人などなど。
お客さん層も様々でした。外国の方々から若干老若な方々、男女も様々、この多種多様さもELEKIBASSの良い点だと思います。
イカつい髭づらの男がニヤッとしてたのも印象的でした。(知人のギタリストですが)
いろんな人に楽しんでもらったことと思ってます。

個人的には、ギターの音量を足だけでなく手も使って調整するハメになってしまい、
フランス人PAのファブリスを相当困らせたことと思いますが、「すまんファブリス、後は
任せた!」という思いでした。不安を吹き飛ばし、とても楽しくやれました。

今回も1stアルバムから「Johnston」をやり、姉妹曲の「Daniel」は結局やりませんでしたが(今後もやる機会は恐らくありませんが)、昔から僕らを知っている人は懐かしがり、最近僕らを知った人には新鮮だった。っていう感じだといいなと思います。
それもワンマンならではかと。
次回ワンマンは未定ですが、その時もまたのお越しお待ちしています。


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2010.7.19 mon

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A Walk On The Wild Side

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ELEKIのお面を製作してくれたAVU君の新作人形。
渋谷WOMBにて開催された「Let's Pink!」にて展示。
昔、僕らが出入りしていたクラブとは違い、ガードマンが二重で警備。
身分証明が必須。

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梅雨の蒸し暑さがとても嫌いで苦手なので、このじめじめとした時期を
逃れるため、ちょっと長めの休暇を取りオーストラリアの砂漠へ。
砂漠のよく乾燥している辺りにテントを張って火を焚き、肉や野菜を網で焼き、
いつぶりかのBBQを楽しんだ。

太陽は地平線に隠れ空には星がポツポツと瞬き出し、広大なオーストラリアの
空はキラキラ輝く星でいっぱい。
キャンプファイアーの火を囲み、ルー・リードの「Shooting Star」を聴いた。
この夜にピッタリな選曲だった。

よく乾いた心地よい夜風が吹く。
砂漠に寝そべり夜空に浮かぶ南十字星を眺めながらウトウトし始めた頃、大きな
彗星のような光の玉が、赤や黄色やオレンジの炎を吹き出しながら夜空を横切った。
次第にその光の玉は小さくなっていき、最後にパッと光り輝いたあと砕け散った。

その様子に呆気に取られた数秒後、背後で「ドカン!」というものすごい音がしたので
振り返ってみると、ラグビーボールくらいの大きさの銀色のカプセルが、湯気のような
白い煙をもうもうと噴き出し砂漠に埋まっていた。

飲み残しのビールをカプセルにかけ熱を冷まし、恐る恐る手に取って持ち上げてみた。
上下に振ってみると、カランカランと音がしたので「何が入ってるんだろう?」と思い
カプセルを叩き割ってみると、中には小さな「木の実」が入っていた。

「育ててみようか?」
と思ったが、致命的にもここには砂漠。植物が育つ可能性は極めて低い。
僕は帰国後JAXAで働く知人にこの木の実を託した。
数日後、その友人からお詫びのメールが届いた。


「先日いただいたあの木の実ですが、JAXAの裏にある森に埋めようとしたところ、
どこからか鳥が現れて、木の実をつまんで森の向こうに飛んでいってしまいました。
焦った私は、鳥を威嚇しました。それに驚いた鳥は木の実を口ばしから落としました。
私は森の中を一生懸命に探しましたが、ついに見つけることはできませんでした。
(ちょうど秋だったので、森の中にはどんぐりや木の実がたくさん落ちていました)

私は拾える限りの木の実やどんぐりを持ち帰り(100個くらいです)、それを私達が
開発した園芸ロボットと共にロケットに乗せ、植物が育つ可能性のある小惑星に
向けて打ち上げました。
ロボットは、木の実を育てるにあたり様々な困難と試練を経験することでしょう。
育て方に疑問や不安があれば、ロボットは地球にいる私達に無線で知らせ、私達は
育て方を助けてあげる予定です。
うまくいけば、数年後にロボットが小惑星で育てた植物を地球に持ち帰る予定です。
残念ながらロボットは大気圏で燃え尽きてしまいますが、育った植物はカプセルに
入れて分離する予定です。
一体どんな植物が小惑星で育つのか、今からとても楽しみにしています。
進捗情報などがあれば連絡します。それではまた。希望の限りをのせて。」



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昨年に引き続き、ELEKIBASSは青森へ。
今年は、「UTARUBE RAINBOW CAMP」に出演。森の中のキャンドルステージで演奏。
ライブ後はカヌーに乗って十和田湖を満喫したり、BBQやCookie Scene/伊藤英嗣さんの転換DJを楽しんだり、メインステージとキャンドルステージを行ったり来たりしているうちに夜が明ける。DJは朝7時までノンストップミュージック。
早朝5時くらいのキャンドルステージのトリは三宅洋平さん。
同時間に、離れたメインステージで出番だった坂田かよさんのDJプレイと時おり同期させながらのステージ。
ステージ同士がシンクロしていた早朝5時の時間帯でした。

日中の陽射しと夜の湿気で僕の敏感肌は打撃を受けましたが、大自然の中で演奏するのも気持ちがいいもんです。


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今回の青森遠征に同行した小6のKIDSは、ウエットスーツに水中メガネで十和田湖に潜る気満々だったが、「十和田湖には河童がいるんだよ。色々沈んでいるから怖いんだよ」と大人たちに悟され(脅され)、潜りを断念。素直なKIDS。しかし、「立ち入り禁止」とあるロープの下を「座って入るんならいいんでしょ」と一休さん的に乗り切ろうとする無茶な面もあり。彼は「LEVEL X」というバンドを結成しているらしく(ヴォーカル担当)、「アメリカツアーにも行きたい」と言っていた。「ベースを募集中」らしい。
周りの環境で人生は変わっていくと言うけれど、彼もいつかはルー・リードと出会うのだろうかどうかは親の趣味と出会う友人による。

ベースのフレーズが印象的な、都会的で洗練された、とてもクールな1曲。

Lou Reed / A Walk On The Wild Side


さて、来月7/19(月)は、ELEKIBASSワンマンライブ@日仏学院です。
早いもんでもう1ヶ月を切った。ご来場お待ちしています。

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Now On Sale

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福岡ワンマン後記

Elekibass@福岡Roomsワンマンライブは全25曲、約2時間のステージ。終わってみればあっという間で、終わった後はぐったりと心地よい疲労と満足感でした。
2回目のアンコール、せっかくなので披露してない曲をやりたかったと思うのは後の祭りですが、全く想定外のアンコールだったので僕らは選曲を放棄しましたが、まあワンマンは祭りみたいな好き勝手やっていいステージなのでまあいいかと。今後は「最高の事態」が起こるかもしれない可能性をふまえ、準備しとこうかと思います。

「Sun To Shine」を演奏したのはいつぶりか憶えてないくらい、久しぶりでした。
これ、7インチレコードでリリースした曲ですが、カセットテープを除いたらElekibassの初音源だったっけ?というくらい記憶があやふやな、古い名曲でした。
「Johnston」は、おそらく前回のアメリカツアーぶりの演奏かも。と、サックス仲本さんが楽屋で言ってましたが、僕はそれすら覚えてませんが、MCで曲名の由来を言ってたとき、そんときのスタジオで僕はダニエル・ジョンストンのTシャツ着てた覚えがありますが、そのTシャツもすでにヨレヨレになって捨てたので、その記憶も定かではなく、まさかアメリカで本人に会ってステージで一緒に歌うなんてなー、とか、あのMCの最中に思い出したりしました。
もし2回目のアンコールでJohnstonのカップリングともいえる「ダニエル」を演奏したら奇跡的でしたね。果たしてウケるかは未知ですが。

「I’m Leaving」の2回目のAメロと、「Baby It's Me」のアウトロのアレンジは、ドラム菅田さんがその時とっさに思いついたアレンジだったそうです。ライブ後にそれを聞きました。と言っても、あのアレンジの違いに気付いたお客さんがいたかどうかは分かりませんが、あれに僕らはものすごく「ハッ!」とさせられビックリし、そしてとても気分が上がりました。ナイスとっさのアレンジでした。(「セシリア」のKey三澤さんのイントロにも「ハッ!?」とビックリさせられました)

カヴァー曲「Dancing On The Air」のイントロは、今までのElekibassには無い世界でした。ジャジーでアンビエントな・・・とでも言うか。あの空間に途中から入っていった僕は気分が良かったです。

今回のワンマンライブはバンドの歴史を振り返れたり、たっぷり演奏できたり好き勝手やったりなど、とても楽しいライブになりました。ご来場いただいた方、ありがとうございました。
次回のElekibassワンマンライブは、7/19(月)@日仏学院。


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Have a Good Day

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君、ちょっと失礼。道を尋ねたいんだが。悪いが仕事の手を休めてくれないか?僕らはこれから福岡県のRoomsっていうライブハウスにElekibassのワンマンライブを観に行く予定なんだが、ハイウェイを飛ばしすぎた影響でどうやらエンジンがイカれてしまったようなんだ。これ以上は先に進めそうにない。しょうがないから、ここから歩いていこうと思う。昔の人だってそうしてたんだろう?日本中を行ったり来たり。僕らに出来ないはずがない。靴が潰れるんなら、また買えばいい。お気に入りのスペクテイター・シューズなんだが残念だ。僕らはここで車を捨てていく。道を教えてくれるんなら、この車を好きにしていい。古い車だが、修理すればまだ走るだろう。売ればいい値がつくだろう。さあ、僕らには時間が無いんだ。ライブは19時30分に始まる。途中で三重県に寄って友達に借りたストーンズのDVDを返さなきゃいけないから、三重県経由で一番早いルートを教えてくれ。え?ストーンズの何のDVDだって?「GIMME SHELTER」だ。1969年の全米ツアーを追ったドキュメンタリー。30万人も集まった、オルタモントの無料ライブが収録されている。君、観たのか?そうか。加入したてのミック・テイラーが初々しい。しかし、無料ライブに30万人も集まると、一体どんなことが起こると思う?しかも、ああいう時代だ。ステージ上に犬が走っていたよ。主催側は、さぞかし大変だったろうね。編集に立ち会って事実を目にしたストーンズ達の表情が印象的だった。ミック・ジャガーは相変わらずカッコよかったな。さあ、無駄話はここまでだ。ここで時間を食ってるわけにはいかない。僕らはElekibassの福岡Roomsワンマンを観に行くんだ。教えてくれ、まずはどっちに進むんだ?


まずは地図を広げろ。そうだな、とりあえず南東に250m進みな。そのうち道が右に折れるから、そのまま右折して横断歩道を渡って・・・。福岡Roomsまで約1069kmだ。歩くと6日と13時間。

よい旅を。どうか間に合いますように。



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Ready? I'm busy now.

05_05_2_2GWも最終日。今日もとても天気がいいので散歩にでも出かけようかと思い、鏡台の前で身支度中だ。まだ何を着ていこうかと悩んでいる。だから僕は今とても忙しい。靴も磨かなきゃいけない。君にかまってる暇はないんだ。え?こないだのシャラップスとのオールナイトライブ?随分前の話だな。もう忘れかけている。来てくれてありがとう。どうだった?照明も満足に無くて狭い場所だったが、あの日僕らはヘアメイクさんにバッチリ決めてもらったからいつもと違う気分で楽しめたよ。とても聴き辛かっただろうけど楽しかったかい? そうか、それはよかった。何?その後のシャラップスのジャパンツアーはどうだったかだって?ブログでもチェックしな。分かるだろう、僕は今忙しいんだ。スーツにブラッシングをしなきゃいけない。”パイレーツ・ロック”もチェックしなきゃいけない。あのDJ根性は見上げたもんだ。君はあの状況で、”素敵じゃないか”をプレイできるかい?できないだろう。あいつはイカれてる。皆あのDJで心躍っただろう。悪いが、レコードをひっくり返してB面に替えてくれ。君にだってそれくらいは出来るだろう。僕は忙しいんだ。音楽を止めるな。あのDJを見習うんだな。 やっぱりネクタイはこれでいこう。どうだ、似合ってるか? え?5/15の福岡ワンマン?そう。もうすぐだ。来週の日曜だ。君はもちろん来るんだろう?新旧織り交ぜたセットリストだから、しっかり予習しとくんだな。1stアルバムも聴いておけよ。相当古い曲もあるから、オレは憶えてる限りでやる。悪いがキーボード三澤さんに歌詞を憶えてくるようにと手紙を出しておいてくれ。 ジョーイ・ザザは観に来るのかって?彼らは来れない。5/15は鹿児島でライブだそうだ。残念だな。こないだ観に行った彼らのライブ@下北沢は、いいライブだった。オーディエンスも盛り上がってたな。随所でナイスコーラスだった。 うーん、迷うな。やっぱりこのジャケットにしようかな。君はどう思う?こっちの方がいいと思うか?オレはこっちがいいと思ってるんだが。え?ツイッターやりませんかだって?「今忙しい」って書いておけ。オレは隣にいる人としか話さない。


よし。決まった。準備OKだ。これでバッチリだ。
どこに行くのかだって?さっき言っただろう。ただの散歩だ。

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From Me To You

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「もしもし。久しぶりだね。今大丈夫かな?随分会ってないけど元気かい?僕はここ最近の気温の変化に体がついていけてないようだ。今日はとても寒かったけど、君はどうだ?でも、そのおかげでと言っていいものかどうか分からないけど、こないだ名古屋の古着屋で買った水玉のタイと冬用のスーツを着る機会が出来たのは、ちょっと嬉しいけどね。そうそう、こないだ、プラトンのTKCに誘われてDJをやってきたんだけど、ポールとマイケルの共演「Say Say Say」をかけてみたら、結構場の雰囲気にハマってた気がしたよ。いや、個人的にね。最近ダリル・ホール&ジョン・オーツをよく聴いてるんだけど、それで代表作「ManEater」をかけてみたんだけど、これはフロア的にちょっと違うみたいだった。モールスの「雪の結晶の表」はよかった。ところでね、昨日アメリカからShut-Upsってバンドが来日してJapanツアーをしてるんだよ。今回は2度目の来日。それで、昨日彼らのツアー初日に行って来たんだけど、見た目は2年前と全く変わってないんだけど、内容はレベルアップ&パワーアップしててね、とてもカッコよくてイカしてたんだよ。1曲目の冒頭部分で僕のハートは持ってかれたよ。前回よりミラーボールが似合う感じの雰囲気は減ったけど、あのサザンロック的な骨太さとキャッチーメロディがバッチリはまってすごくいいんだ。まあそうだな、あえて強いて言うなら、ニック・ロウとかスクイーズとかのパブロックor元祖パワーポップから、ホール&オーツの80年代ポップスとかが好きなら、イケると思うんだけど。 こないだのライブのオーディエンスの中に、おそらく龍馬伝を観て影響されたのか、何人か攘夷派な輩がいたんだけど、Shut-Upsはさすがだね、彼らの音楽パワーが一瞬で場の空気を支配したよ。何だか爽快だったね。というわけで、これから本題なんだけど、明日4/23(金)@渋谷EchoのオールナイトイベントにShut-Upsが出るんだよ。Japanツアーで東京はこれが最後。Elekibassも出演するんだよ。よかったら見に来ないか?だって君は、そこら辺好きだろう?」

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「ふーん、そりゃいいね。じゃあドレスアップして駆けつけるよ。悪いけど、もう行かなきゃいけないんだ。これからパーティなんだ。切るよ。当日会場で会おう。じゃあね。」

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ハモりハーモニクス

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4月/NIKKI McCLURE 2010

今日の冷たい雨で、桜シーズンはついに終わった模様。
新緑の芽が息吹きだす、うららかな春が待ち遠しい今日この頃。


先日の陽気な昼下がりに、渋谷内にある公園に花見をしに行く。
公園内の小高い丘のてっぺんに、立派な桜の木が1本。
「なんだかんだで、今年も花見したな」って気分になる。

その花見で知り合った、身長は2m近くあるだろうか、白髪のアメリカ人のおじさんと
少し話をしたが、あんまり内容のある会話が出来ず、打ち解けられなかったのが残念。


先日の@新栄クラブロックンロールにご来場の方、ありがとうございました。
何年かぶりにElekiBassのドラムを叩いてくれたイッチーと、久々にベースサポートを
してくれたミヤさん。
ライブ当日に集まった急造Elekibassでしたが、予想以上にイッチーのコーラスが
バッチリで、ミヤさんもブイグイいわしてくれて、まあ想定外のミスもありましたが、
楽しくライブできました。

ライブに来てくれた僕のロック友達が、

「Elekibassはガレージポップか!」

と、楽しんでくれたようでした。
僕らにはガレージバンドの素質も要素も潜在的に一切ありませんが、
そうなっていた現実のいい部分は活かし、今後も精進、みたいなかんじです。


今回共演したプレクトラムとハックルベリーフィン。
演奏はもちろんのこと、両バンドともコーラスがとてもカッコいい。
特にハックル山口兄弟のファルセットコーラスは、たった2人でハモってるとは
思えない位の広がり感と、いろんな音が足されていったような音圧。

先日観に行ったステンレスの感動解散ライブでも思ったけど、兄弟というのは
やはり声の相性がいいのだろうか。他人同士では表現できないハモり具合。
ビーチボーイズも兄弟だし。ジョンとジョージは声質が似てる。
オブモントリオールのケビンとブライアンBPも、声の感じがよく似てる。


音の選び方やその他諸々、声質以外の工夫や技術もあるんだろうけど、
リハのときからビックリして聴き入ってました。

というわけで、バンドサウンドにおいてのコーラスは楽しい音楽ツールのひとつです。
ガレージバンドやアカペラバンドのコーラスとはまた違う世界観。

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You Are Here

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Dear God.
I Asked You A Direct Question.Just Once, I Would Like A Direct Answer.
Yours Truly, Vern


親愛なる神様へ。
私は貴方に直接質問をしました。たった一度でいいので、お答えください。
真心を込めて。ヴァーンより。

John Lurie 2009


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おそらくヴァーンさんの願いが叶うことはなく、今後も真心を込めて彼を「拠りどころ」と
するんだろう。
広大な青空の下、大草原にたたずむちっぽけな存在の彼。
信じ続けるその純朴さにアーメン。


もしくは、「存在するなら答えてみろ」的なシニカルな挑戦か、
あるいは信じるものを失い「もはや絶望」なのか。

そんな風に、観る人のイマジネーションを膨らます作品が多数。
タイトルと内容からその世界観を想像してみると面白い。

ジョン・ルーリーと言えば、ジム・ジャームッシュ監督の「ストレンジャー・ザン・パラダイス」や
「ダウン・バイ・ロー」に出演した俳優であることで有名。
また、Jazzバンド「ラウンジ・リザーズ」のサックスプレイヤーであることでも有名なミュージシャン。

5/16まで。ワタリウム美術館。
ジョン・ルーリー ドローイング展 You Are Here

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先日の@新宿ロフトにご来場いただいた方、ありがとうございました。
初参加のマークさんも楽しんでくれたようでした。
今後、彼の魅力をもっと引き出せることができればな、って思ってます。
Number theにいさんの演奏力はさすが、と言わせんばかりカッコよさでした。
「音がカッコいい」ってのは、やはりカッコいい。

次回のElekibassのライブは4/11(日)@名古屋Club Rock’n Roll です。
プレクトラムにいさん達と共演です。
この日ドラムをサポートしてくれるのは、元Elekibassのメガネのドラマーです。

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«日に焼けたピアノの調べ